記念イベントはまだなにも用意しておりませんが寸止めでラノベ感想.
先ほども述べましたがこれから別口PC使って更新する際は「。」が「.」,「、」が「,」になります.
これには調べたところ賛否両論あるそうですが,1年以内に使わざるをえなくなるので
今のうちから慣れておこうと思いました,のでご了承ください.(これで何をしてるのか大体分かるという.
さて本筋の感想ですが,
4缶は前巻から引き続いての敵空き缶とのバトル!そして出て行ったメロン,といい感じで4缶です
主人公カケルが自分との過去に折り合いをつけたり,メロンとの関係を見つめなおしたり
流れの上でもターニングポイントになったように感じます.
5缶は引き続きその流れでこのアキカンたちのバトルをやめさせるべく決意したカケル,
でも何をしたらよいか迷っているところ,カケルが新たなアキカンを目覚めさせてしまいます.
何と今度は幼j(ごふぅ),妹系ky(ぐふぅ),もとい和服の小動物キャラのおしるこのアキカンです.
これにはなじみもメロンも大揺れでひと悶着!がメインの巻です.
だからちょっと物足りなかった気がしますが,しるこがかわいいのでよしとする.
どちらの巻でも言えることですが心理描写の苦しさは僕の好きな感じでキます.
寂しいなぁとか,苦しいなぁとか,これにはまる人は間違いなくさびしがり屋だと思う.
あとはもうヒロインたちの可愛さが全て.
ツンデレと黒い幼馴染にまじめクールお姉さん,そして今回小動物妹が加わったわけで
鈴平さんの絵で楽しめるならそれだけで満足サー(何こいつ
さてもう5缶で最新刊に追いついてしまったわけだけど
早く続きが読みたいですね.
でもこの先生は執筆ペースが速いので,そう遠くないうちには次巻読めそうで楽しみですw
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- 2008/05/13(火) 15:11:15|
- ライトノベル|
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