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  1. 2024/11/15(金) 22:53:11|
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メモ159

P4と混ぜる.
超音質でSELFが聞けるところがまさかアイマスとはwww
アミマミの中の人の中村屋すごいな.
金玉…











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  1. 2008/07/21(月) 15:17:55|
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メモ158

日本に詳しい外国人って総じてくどいよね.
こんなレールガンといちゃいちゃ出来る当麻さんってすごいんだ…
キツネっていぬみたいだな.もっと猫っぽいと思ってた.











  1. 2008/07/21(月) 15:14:23|
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さくらファミリア! (一迅社文庫)

amazon さくらファミリア! - 杉井 光


初一迅社文庫です。
コミックREXとかいい感じに売れてるみたいで
かんなぎもアニメ化とか、おまもりひまりもノベライズ。
旬かなぁなんて。


ざっくりストーリー
  父が駄目魔術師だった佐倉裕太。
  ある日、裕太は父から「借金がやばいので夜逃げします」と押し付けられ
  さらに「お前は聖書のユダの生まれ変わりだ」と告げられます。
  借金の相手は、前世の借金も取り立てる借金取り。
  突然生活が危険にさらされるなか
  今度はイエスの生まれ変わりと名乗る双子の少女、大天使やら魔王までやってきて
  全員 「ユダのせいで借金してるんだ!」


パターンとしては主人公がドノーマル(隠された能力有)で巻き込まれ系の突っ込み属性。
またまわりのヒロイン勢も
素直になれない双子1+天然許容双子2+デフォでエロな大性天使+偉ぶる幼女魔王
と充実(?)のラインナップ、ある意味定番?
思われ主人公なのでハーレム系を求めている人にもお勧めできそう。

モチーフに聖書を使っています、がひたすらコメディで重さほぼゼロ。
こんな神様や聖書の世界とか嫌過ぎるw
色んな事が聖書になぞらえてあるので聖書を少しでも知っている人は
なぜ双子が主人公に思いを寄せているのかとか、
幼女魔王の名前から主人公との絡みが判ったりとか、
楽しみ方が増えるのは楽しかった。(楽しみ方がゆがんでる気がせんでもないけど
逆に聖書に興味を持つのも面白いかもね。
あと一応聖書なので特殊能力的なアレがあるのですがバトルはほぼ無くてエッセンス程度。
上記のヒロインと主人公のずれた日常が面白いです。

今回コレを選んだのは「さよならピアノソナタ」(電撃文庫)の著者さんだったからです。
方々でよい評価を見かけるのでそれなら一回読んでみよう+一迅社は初めてだし
という感じです。
結果面白くて得した感じでした。
コレはこの巻だけで単発物なのかな?
ラストがちょっと突飛な感じで、でもコミカルに終わっているんですが
僕はもうちょっと続き読みたいと思いました。
久しぶりにラノベで笑ったなぁ。

ここしばらく発売したどたばた系ラブコメではお勧め度高いです。

  1. 2008/07/21(月) 01:05:28|
  2. ライトノベル|
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神曲奏界ポリフォニカ ジェラス・クリムゾン (GA文庫)

アニメ化は…あんまり恵まれなかったものの
原作は愛され続けるポリフォニカシリーズ赤の新刊です.


そういえば過去の感想廃してるし改めてストーリー拾ってみようと思います
 精霊と人間が共存する世界,そこでは精霊たちを使役する神曲楽士が花形の職業
 精霊たちは好きな楽士と契約することで「神曲」を嗜好品として提供され
 その対価として巨大な力を貸します.
 主人公タタラ・フォロンには強気で我儘な女王様精霊コーティカルテが契約精霊としてついています.
 そんなフォロンにベタ惚れのコーティとお仕事をしていくというお話.

しかし精霊と人間は寿命の違いなどいつかは別れてしまうもの…
また麻薬のように神曲によって束縛される関係もあったりして
単に交流を描いているだけでなく別の種との交流や恋愛が成り立つかなど
深くとても魅力的なストーリーです.


新刊は前巻として発売されています.
精霊嫌いの神曲楽士の卵が登場して再び種族の間の問題が描かれました.
精霊を嫌うがために神曲楽士を目指すものと精霊と交歓するために神曲楽士を目指すもの
両者ともに思いに真摯でありながらベクトルは正反対.
そんな中精霊を問答無用に隷属することができる神曲「地獄編」が反精霊団体の手に渡ります.
神曲楽士と精霊の関係はこれからどうなってしまうのか?
後巻に続くようです.

ラブ成分もおいしいです.
相変わらず嫉妬するコーティが可愛らしい.
ツンデレというかツン素直?素直ツン?な感じで毎回ニヤニヤします.
独占欲ばりばりっていいなぁ.
というか気持ちがわかる,僕も独占欲強いほうなんで.
今回は精霊&人間カップルのシェルウーティとカティオムのベタ甘な感じもたまらなかった.
早く次巻出ないかな.
今回は1年以上待ったので,次はぜひ早く!


あと共通の世界観をもった別作品もあるのがポリフォニカの魅力でもあります.
黒,白,青などなどジャンルも様々で著者も様々です.
この新刊にも赤に黒からゲストが来てたりします.
是非是非全部読んでみたいものです.

  1. 2008/07/17(木) 00:12:57|
  2. ライトノベル|
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おと×まほ5 (GA文庫)

なんだかんだでもう5巻。
倒錯女装魔法少女ラノベこと「おと×まほ」です。

割とメジャーになりつつあるみたいです。
前回は販売店限定の表紙特典があったり
なんと今回はアニメイト限定でイメージソングCDがついてるというプッシュぶり。
しかしその力の入れっぷりがすごかった。

ふらっと立ち寄ったらあったので特典無しでいいやと思ったのですが
1曲目がメルトで有名なryoさん作曲
2曲目参加者がa2cさんに五条下位さんとか
同人音楽を数年見つめ続けてきた自分にしてみたら思わず食指が伸びる展開でした。
気づいたら手には特典付き・・・こうやって浪費していくのです。
つっても300円ぐらいですが。



さて本題のラノベ感想。
相変わらず登場人物の変態っぷりが目に付きます。
一番の常識人が女装して周りがそれを視姦するという毎度の構図が繰りろげられてます。
今回はネグリジェでした、男にこんな格好とか作者も病気だと思う。
新キャラも続々登場、というか少年誌的新キャラで「昨日の敵は明日の友」な感じ。
4巻まで読んだ人ならわかるよね?
おとまほ内では前例の無いクールキャラなのでちょっと面白かった、立ち位置的な意味で。
ストーリー面も中盤を越えた感じで組織の上の人とかも出てきてます。
これからも女装を楽しみに読んでいきたいです(→お前が一番の変態


よく考えたら販売スケジュール的にフラゲだコレ!
あと細かい突っ込みなんですが
2曲目をサラッと聞いてみた感想は「トライアングラー?」だった。
多分イントロの感じはほとんど同じだった様に感じます。
モチーフ程度にしか似てないので騒ぐほどでもないか、おまけCDだしね!ウマウマ。

  1. 2008/07/14(月) 22:49:40|
  2. ライトノベル|
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